トレーニング
トレーニングについて

▼  一度衰えてしまった視力を回復させるという視力回復トレーニングという方法があります。 この視力回復トレーニングは主に長時間の勉強やデスクワーク、パソコンの使用などで 仮性近視になってしまった時に行うトレーニングです。

トレーニング前に視力の低下が 他の眼疾患によるものでないのか注意してください。網膜に異常のある眼疾患を患っている 場合に視力回復トレーニングによって目に圧力が掛かると、疾患を悪化させてしまう場合があります。

その他角膜に異常のある乱視や角膜の肥厚・ 眼軸が伸びてしまう軸性近視には、効果は期待できません。その時はレーシックによる屈折治療、 メガネやコンタクトレンズによる矯正が必要です。

種類

1.遠近運動・・・人の目は近くのものを見続けると毛様体の筋肉が緊張して水晶体が厚くなったままになり 遠くのものが見え辛くなります。遠近運動は近くのもの、遠くのものを交互に見ることで 毛様体の緊張をほぐしたり、年齢とともに衰えてしまった毛様体の筋肉を使うことによって 水晶体の調節機能を補う効果があります。視力回復トレーニングとしては最も一般的に行われる 方法で自分の指を見た後に遠くの景色を見たり、視力回復センターでは遠近運動専用の機械を 使ってトレーニングをします。

2.眼球ストレッチ・・・眼球を上下左右に動かすことで目のまわりの筋肉をほぐすトレーニングです。 上下10往復、左右10往復、左右回転5回など。眼球を動かし過ぎる事は良くないとも言われているので やり過ぎないように注意。

3.5円玉トレーニング・・・大別するとこれも遠近運動ですね。 5円玉を天井から吊るし、その5円玉を縦に揺らしそれを目で追うという 視力回復トレーニング。これを毎日10分続けると、10日で0.2〜0.3視力が回復するという内容の番組を フジテレビ「あるある大辞典」で放送していました。10日で0.2〜0.3視力が回復するというのは真偽が疑わしいですが・・・