涙の役割
涙にはさまざまな役割があり
- 目の角膜や結膜に栄養を与える作用
- 目の表面が乾燥しないように潤いを与える効果
- 目に細菌を繁殖させないための殺菌効果(リゾチーム)
- 紫外線を防ぐ効果
- 目に入ったゴミや異物を洗い流す作用
など、涙には目の角膜や結膜を異物や乾燥から守る大切な役割があります。
涙の分泌量が減ると、上記のような効果が得られないので多くの目の不調を引き起こす原因にもなります。 テレビやパソコンの作業を長時間続けるとまばたきの回数が減るので、涙の分泌量も減ります。
涙の分泌が減るとドライアイなどの眼病にも繋がるので、意識的にまばたきの回数を増やしたり、涙の成分と 同じ成分である点眼薬を活用して目の不調を未然に防ぎましょう。
特にコンタクトレンズを使用している人は目が乾燥しやすいので注意が必要です。
涙の成分
涙の1日の分泌量は平均2〜3ccで、その原料は血液で赤血球を除いた液体が涙になります。 涙の成分は「油層」「涙液層」「ムチン層」の3層からなり目を保護しています。
