治療の失敗談
マイナス面

▼  事前の十分な検査を受け正しい手順で治療を受けた場合、レーシックによる治療の失敗はほとんど無いと言われています。 しかし、これから治療を受ける方にとっては僅かな失敗談も知っておきたいと思うのは当然のことです。 そこでこの章ではレーシックのマイナス面失敗談をも知り、治療前の心の準備を整えましょう。

失敗例

▼  レーシック治療は安全性が高いと言われていますが、失敗の確率は0ではありません。 以下レーシック治療を受けることによる治療後に稀に見られる失敗談を挙げて見ます。

  1. 目が乾きやすくドライアイになってしまうことがある。最新のイントラレーシックではこの問題点は大幅に改善されています。
  2. ハロと呼ばれる夜間の灯りがぼやけて見える症状が出ることがあります。通常3ヶ月ほどで症状は治まると言われています。
  3. グレアと呼ばれる明るい光が眩しく感じることがあります。通常3ヶ月ほどで症状は治まると言われています。
  4. 裸眼での視力は間違いなく向上するが、メガネやコンタクトレンズを掛けた時の矯正視力が落ちることがあります。
  5. 航空身体検査基準に不適合となるのでパイロットになることができなくなります。
  6. 白内障手術を受ける場合、度数ずれを度数ずれを起こすことがあります。
  7. 正しく治療が行われなかった場合、感染症を起こし眼球が白濁することがあります。
  8. 技術的に問題のあるクリニックで治療を受けた場合フラップを作った角膜がうまく付かずに 不正乱視を起こしてしまうことがあります。このような事態を避けるには治療実績のあり信頼できるクリニック選びが大切です。
  9. 技術的に問題のあるクリニックで治療を受けた場合、上皮剥離を起こすことがあります。このような事態を避けるには治療実績のあり信頼できるクリニック選びが大切です。

そのため、老眼の方がレーシック治療を受ける場合は矯正を1.0など強い矯正を施さず、 0.7程度と少し近視気味に矯正することで、この問題点を回避します。