日本のインターネットの人口は2006年で既に7,361万9千人(インターネット白書より)と膨大な
利用者となり、ドライアイや目の充血・ストレスが溜まるVBT症候群(別名テクノストレス眼病)が問題となっています。
テレビやビデオゲーム、携帯電話、特にパソコンを使った作業では画面とキーボード・書類の3点に視点を動かすために 目・心身ともに疲れをため易く、VBT症候群に陥りやすい状態を作ってしまします。
ネットゲームやサイト巡回などに熱中すると、2〜3時間はあっという間に過ぎてしまい、自覚しているよりも 目や身体に掛かる負担は大きいです。作業をする時は次のような点を注意し、目と身体の健康を害することの ないように気を付けましょう。
VDT作業をする時は次のような原則を守り、目と身体の健康を守るように注意しましょう。
●  部屋の明かりは暗すぎず、明る過ぎず適度な明るさに調節します。暗すぎると手元の資料などが見えづらく、 明る過ぎるとモニターに反射して画面が見づらくなり目に負担になります。
●  目とモニターの距離は40〜50cm位で10度〜15度見下ろします。モニターの反射を防ぐためにできればモニター専用の フィルターを用意しましょう。
●  椅子に深く腰を掛け猫背にならないように背筋を伸ばします。足はしっかりと床につけ、キーボードを打つ腕の 肘の角度は90度になるようにします。
●  1時間ほど作業をしたら、モニターから離れ違う作業をして目でものを見る距離を変え目を休めましょう。 軽い体操をして体の凝りをほぐすのも血流を促進し疲れを溜まりにくくします。
●  目薬などで目の乾燥を防ぎましょう。市販の目薬でも良いのですが、体質に合わない場合もあるので 眼科医に相談し専用の目薬を処方して貰うのもよいでしょう。
